「レジンパッドではドライとウェット(マッド)でのPerformanceの差が、やや大きく」
「メタルでは、ウェットでは制動の立ち上がりが素早いけれど、シクロクロス車のタイヤではややコントロールがシビア」「Vesrahはシクロクロス競技に最適な効き味で、タイヤのグリップを最大限に引き出すブレーキングができるんです」
目下シクロクロス全日本選手権 U23 2連覇中の副島達海選手。この週末、茨城県で行われたJCX開幕戦で勝利、その支えになったVesrahのパッドについてお話を聞きました。
最近はSHIMANO純正のレジンパッドも、ウェット性能を向上させ、また音鳴りも軽減され第一世代のモノに比べると、かなり進化したと思います。
ただ、あくまでも「ロードバイク用」としてのブレーキパッドの性能として進化したモノで、さらに過酷なシクロクロス競技やグラベルバイクでは、もう一歩進んだブレーキ性能が求められる場合があります。
今のブレーキ性能に、疑問や不安を抱えている人は、ゼヒ一度お試し頂きたいVesrahです。
「いやぁ…自分は何使っても判らないし…そんなに飛ばさないから純正で十分なんですよね…」
と言うお声もたまに聞きます。
La.sista店主はハッキリと言います。
ベラボーに高いパッドでは無いので、一度使ってみる価値はあります。
もしかしたら、今まで違いを感じ取れなかった方でも「違いが判る男 又は 女」になるかもしれません。
Vesrahのパッド。
La.sistaではSRAM、SHIMANOを中心に、出来るだけ在庫を切らさぬようにしています。
ご不明な点、ご用命はゼヒLa.sistaマデ!
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