世の中にはターゲティング次第で目立たない、また評価されていない製品があります。
「Garmin Edge MTB ¥64,900」もその一つかもしれません。
最初に言います。これ、XCOではかなり有効なデバイスだと思います。

「タイミングゲート」という機能を使いこなせれば、所謂「区間タイム」の比較的、正確な計測が可能となります。XCOサーキットの中で様々なセクションや区間を任意に区切る事で、1周のラップタイムの「内訳」が見える訳です。Motor Sportsでは一般的な「セクタ タイム」のイメージが判り易いかもしれませんね。

「何だ、そんなのLap機能で良いじゃん」と思うのですが(店主もそうでした)このEdge MTBは「タイミングゲート」を記憶させる事ができるため、普段のトレーニングコースやXCOサーキットの「ゲート」を設定しておけば、スグに「スプリットタイム/セクタタイム」が計測されます。
また、複数周回しても、計測してくれるため、周回数ごとのタイム変化が判ります。
いや、これ、実は凄い有益かもしれません。
コースの区間(セクタ/セクション)の得意、不得意も数字で表される事、更にはタイヤ、サスペンションのセットアップの答え合わせも出来る訳です。
あの区間でタイムが伸びない → じゃぁココを●●してこっちを▲▲しよう。そんなエンジニアリングが出来るでしょう。
Clubの中では常に「コースは各セクタごとに分けて考えること」と伝えていましたが、コレがあれば、仮にMember全員がコレでデータを共有すれば、お互いを更なる高みへと昇華させてくれるでしょう。
「Edge MTB」が発表された当初はグラビティ寄りのデバイスか…と余り興味が無かったのですが実はXCOの方が向いているんじゃない?と突然、気になり出しまして。。。
使い方、設定は少しコツが要るかもしれません。
今後、また使用に伴い判った事があればコッソリとお教えします。Garminは通販でもご購入できる時代ですが、デバイスそれぞれの使い方や活用方法はリアルなお店でご購入頂くメリットとなるように日々勉強して参ります。
Edge MTB ご用命、お待ち致しております。
Garmin Japanさん!日本のMTB強化指定選手に提供してくれないかな?


