+ MTB ■マウンテンバイク Club La.sista 雑記・四方山

UCI MTBコンチネンタルシリーズ 兼 Coupe du JaponMTB八幡浜国際大会 のお話です

戦い終えて早、一週間。
興奮と余韻冷めぬ、UCI MTBコンチネンタルシリーズ 兼 Coupe du JaponM TB八幡浜国際大会 のお話です。

国内MTBシリーズ戦の中で、今や最も歴史ある会場でありアテネ五輪代表選考会、全日本選手権など重要な大会を担ってきた、八幡浜のコース。
様々な会場を訪れたLa.sista店主としては「MTBレース会場」の完成度が最も高い会場の一つだと、自信をもって皆さまにお伝えできます。コースの難易度、会場インフラ、周辺観光、雨天でも比較的、乗車率が高い事、そして何より地元、八幡浜市長さん、役場、町内の方々の出店など、本当に地域全体でこの大会を運勢して下さっている事を感じます。何よりも市長さんを中心に役場でチームを組んで3時間耐久レースを愉しんで居られる事は本当にこの大会を大切に作り、MTBというスポーツを大切に育てて下さっているのだと。

公式戦が行われる前日の土曜日には一般愛好家を対象とした3時間耐久レースも開催され、ソロ、ペア、トリオなど様々なクラスで愉しみ真剣な走りが観られました。Club La.sistaからはソロで1名出走しました。
コースはCoupe du Japonで使用される北側(?)のコースのみを使い、下り基調で安全かつ難易度を「丁度良く」設定され登りの辛さよりも「下りの愉しさ」が印象に残るサイコーなレイアウトです。

そんな八幡浜の公式戦。今年は過去一番、国際色豊かな大会でした。アジア圏からだけではなくスイスからのエントリーもあり、特に女子エリートクラスでは海外選手が約半数、という嘗てない規模でした。

レースは5/23(土)のXCC(1周 1.5㎞程度の短いコースで20分程で行われるスプリントレース)から激しいRace。特に女子エリート(WE)は大挙してエントリーの中国勢が圧倒的な強さを見せつけられました。男子は北林、沢田、松本、副島各選手の激しい争いで共に観客目線でも「楽しめる」Raceでした。

 

5/24(日)はCoupe du Japonの各カテゴリー、UCIカテゴリーと続き、Club La.sistaから前日のXCC WE出走の平田選手に加え、MTBオリエンテーリング・メダリストの加納選手が出走。

現時点でアジア最強、五輪出場を前提に戦う中国勢、ほかアジア勢の圧倒的なスピードの中では厳しい戦いを強いられましたが、そんな世界レベルのスタートラインにClub La.sistaの選手として挑んでくれた事に感謝とともに心から誇りに思います。

CJ-Mastersは今回は店主のみ出走。Club Memberの皆さま、Feed supportに感謝します。店主はここ数年は中々思い描くResultを残す事はできませんが、どんな成績であれ走れる環境があるのならば、走る事。弱っちい自分を受け入れ、それを糧にし、また貴重な実戦経験を積み重ねる事が、自転車屋さんとしての価値に繋がると信じています。

MTBレースというレジャー。
勝ち。負け。だけではない人生のスパイスとなる週末レーサーとしての活動。
会場でしか会えない仲間との会話の中で生まれるモチベーション。
会場周辺の景色や雰囲気、宿泊を含めた観光。

そんな様々な愉しみを与えてくれるMTBシリーズ戦(シクロクロスも)をライフワークの一つにして頂けたら嬉しい限りです。

Club La.sistaはそんなアナタのチャレンジをいつでも応援、そして共に戦てくれるのをココロよりお待ちしております。

※Photo by 伊東 秀洋 高野光夫様 いつもありがとうございます。


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