CJ八幡浜 タイヤのお話です。先ずは「インサート」「シーラント」「タイヤの太さ」についてです。
今回、店主が使用したタイヤは、
Front:MAXXIS ASPEN 2.25 1.0Bar
Rear: MAXXIS ASPEN ST Team Edition 2.25 1.0Bar
※体重62㎏
これにTubo Ligth Diamana SLをインナーにセットしました。

ゴジラなどの高速根っこセクションを考えれば2.4幅のタイヤも良いのですが、パワーの無い店主の脚では重量増と変形ロスがどうしてもマイナスになる事もあります。
そこで比較的、軽量な2.25幅で、エアボリュームが少ない事によるリム打ちの対策としてタイヤインサートの使用、その中でも最軽量級であり、トラクションの向上を期待できるTubo lightを組み合わせています。
実はこの組み合わせは2年程前から運用しています。
■タイヤシーラントについて
最近では、タイヤシーラントも「無し」で走る事もあります。「え?シーラント無しじゃパンクしたらどうするの?」
「エア漏れしないの?}
と、心配の声も有るでしょう。
新品のタイヤ & リムならば、何回かシーラントを入れてタイヤとリム(ホイール)を馴染ませたのち、シーラントを抜き取ります。
実は昨シーズン辺りから「シーラント無し」で実戦運用しており、現時点では大きな問題は発生していません。
もし不運にも異物でパンクしたり、リム打ちでビードを落としてしまったら、その時はPitでホイール交換すれば良い。という考えです。
それでもPitから遠い所でのエア漏れならRaceを失う可能性もありますから、そこは作戦次第でしょう。
シーラントは特に低速のMTBでは中で液体が動く事による抵抗も無視できません。もし心配ならば「チャプチャプしない程度」に湿らす程に入れておくのが安心の妥協線。また激しい負荷の掛かるトップエリートやそれに近いライディングの選手も「少しだけ」シーラントを入れるか、または「粘着性」の高い銘柄を選択するのも手段かもしれません。

■タイヤの太さについて
タイヤの太さは路面状況やライダーの「攻めたいセクション」にもよって好みや適性は変わるのが基本ですが、地上を走る乗り物としては、タイヤの幅は「出せる速度と出力」によって基本セットは決まる。とも言えます。
近年「太いタイヤはエエで!」という雰囲気もありますが、今一度、冷静に考える事も大切かもしれません。
もちろん店主も時と場合によっては2.4も使いますし、Roadも30mmタイヤも使います。
ちなみに、ASPEN ST Team EdditionとTubo lightの組み合わせは抜群で、170TPIの生み出す、しなやかさに加え、Diamana SL=タイヤインサートの「低反発効果」のお陰で、桜坂(からその先)も前半セクションのグラウンドへのClimbもリアのトラクション抜けは無く安定して走る事ができました。
まぁソレがRisultに繋がらないのは、悩ましい処ではありますが。。。
そんなコースとタイヤ&ホイールのセットアップのお悩みはいつでもご相談ください。
京都府木津川市山城町上狛四丁町(しちょうまち)5-2
TEL:0774-86-6300
FAX:0774-86-6301
mail info@lasista-cycling.shop


