■ロードバイク ■マウンテンバイク ウエア・アクセサリ 雑記・四方山

アイデアは実戦から。暑さを見方に付けるBib Shorts.の試作品。

アイデアは現場から。
熱中症警戒。酷暑日。何とも営業妨害なワードが飛び交うニッポンの夏になりましたが、そもそも自転車は「風を受けて走る」訳で、ランニングや一般的な屋外作業と比較すれば、暑さの影響を受けにくいアウトドア活動と言えます。

しかし、MTBを始め風を受けにくいClimbなどでは一時的な体温上昇は否めません。

昨年。Velotozeからハイドレーションパックを内包できる夏用アンダーウエアが登場し、実はソコに保冷剤を忍ばせて実戦で使用していました。

ですが、アンダーウエアを一枚下に着ると、本当の酷暑ではウエアから抜ける風を素肌に感じにくくなるため、効果的には微妙でした。

そこでLa.sistaがウエア製作を依頼しているWAVEONE様に協力を頂き「BIB Shortsのバックパネル」に直接、ポケットを設けたBib Shortsを試作して頂きました。

WAVEONEの最も涼しい「レジェフィット クレストジャージ」の通気性を妨げす、素肌に風を感じつつ背中は涼しい。というモノです。

実際に5月のCJ八幡浜の決勝で使用、また直近のRoad Rideでも使用、一定の効果を感じています。

素肌に近く、ウエアの通気性が生かせるBIB式

冷却効果は保冷剤の種類や持続性に依る処も大きいですが、常に「じんわり冷たい」感覚は2~3時はありました。但しまだ外気温は30℃以下ですので、今後の研究検証は必要でしょう。

様々なアイデア。時が経てば「ああ、そういえば、あんな製品有ったよね~」と笑いのネタになるような製品もありますが、アイデアが生まれるのはいつも現場から、という事には間違いありません。

「夏は暑いから走らない」しかしRaceになると「夏の暑さをいかにして味方に付けるか」が大切です。

本来、夏の暑さが超絶、苦手だった店主。MTB競技を始め、いつも夏に行われる全日本選手権で「良い思い」をする為には、暑さを克服するしか無い。

そこから様々な暑さトレーニング(今で言う暑熱純化ですね)を重ね、今では酷暑こそMy Stage!と言えるまでになりました。

世間の「屋外での活動はお控え下さい」の言葉に怯えずに。自分の体調や特性をシッカリと把握しつつ、万全の対策をすれば、夏の太陽の下で走るのは、また愉しく感じて頂けるかと思います。

暑熱純化。暑さ対策のご相談も、いつでもお待ちしております。


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