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2027年オルベアのお話。その。肆(四) E-MTB 系です。

2027年オルベアのお話。その。肆(四) E-MTB 系です。

まず、E-Bikeは今後の「マウンテンバイク・ライド」という趣味の定義を大きく変える可能性があり、欧米では既にその流れが明確になりつつあります。

ロードバイク以上に起伏の多いMTBのフィールドを愉しむ為には、やはり「登り」をこなす為の体力が求められます。

MTBで野山を思い通りに楽しもうと思えば、それなりの体力やライディング技術が必要であり、先ずはソレを身につける事が最初の関門と言えます。

E-MTBであれば、適切なライディングのレクチャーを受け、フィールドでのルールやマナーさえ理解し尊重すれば、年齢や性別問わず非日常な世界を味わい愉しむ事ができます。

さて。実は店主的に、サスペンションストロークの短い「WILD」が良いな、と思っていたのですが、2027年は「WILD LT」が日本国内での販売となります。

搭載されるドライブユニットは「AVINOX」という進行勢力で、ドローンや制御システムの開発、製造を行う「DJI」の関連会社です。

 

先だってドイツで開催されたEURO BIKE SHOWではBOSCH、SHIMANOに加え、様々なE-BIKEドライブユニットが出展されれいた様子が伝わってきました。性能比較を行うとキリが無いので、そこは割愛します。さらに詳しいお話は店頭にて。。。

■ WILD LT M20 20mph ¥1,183,600(Inc tax)
 Drive Unit:Avinox M2S 800Wh
 Frame:Wild OMR 2027, 29″ wheels
 Fork:RockShox ZEB Base DebonAir+ 170 E-MTB
 Rear Shock:Fox Float X Performance Trunnion 2-Pos Evol LV
 Compornents: SHIMANO Deore M7200/M6200

 

ホイールトラベル170mm、軽量&高剛性なカーボンコンポジットフレームのEnduro系となります。メインコンポはSHIMANO DEORE系のメカニカル式です。

■ WILD LT H20 20mph ¥947,100(Inc tax)
 Drive Unit:Avinox M2 800Wh
 Frame:Wild Hydro, 29″ wheels
 Fork:RockShox ZEB Base DebonAir+ 170 E-MTB
 Rear Shock:Fox Float X Performance Trunnion 2-Pos Evol LV
 Compornents:SHIMANO Deore M7200/M6200

 

E-MTBの入り口となるハイドロフォーミング アルミフレームで価格を出来る限り抑えたモデルです。コンポーネント、サスペンション関連などはライドの頻度やライドの質や求める価値の変化によって、アップデートするのも良いでしょう。先ずは「乗ってみたい!」を現実にしてくれるグレードです。

E-MTBは、所謂、競技用のMTBに比べ、コンポーネントグレードやスペックで悩むのであれば、変速機やサスペンションではなく、搭載されているドライブユニットのグレードに目を向けるのが良いかもしれません。

変速機などは後に気軽にアップデートできますが、ドライブユニットともなれば、費用的にも規制的にも色々と面倒な事になります。

因みにこの2台のユニットの性能はこんな感じになります。

■ WILD LT M20 20mph ¥1,183,600(Inc tax)
 AVINOX M2S
 最大トルク:130N/m Boost:150N/m
 最大ピーク:1500w
 重量:約2.6㎏

 
■ WILD LT H20 20mph ¥947,100(Inc tax)
AVINOX M2
 最大トルク:110N/m Boost:125N/m
 最大ピーク:1100w
 重量:約2.65㎏

日本国内の法規制によるアシスト比では「最大トルク」の性能差は感じにくいかもしれませんが、「最大トルク」は急な登坂であれば、有難さを感じるかもしれません。

ただ、悩ましいのは、、

元々、スポーツバイクを嗜んでいる人であれば、ドライブユニットの性能差もあまり気にならないかもしれません。なぜなら、普段はアシスト無しなBikeな訳ですから、アシストしてくれるだけで十分に有難い。

ですが、初めてスポーツバイクの趣味としてE-MTBに乗るのであれば、確かにトルク性能は大きい方が有難いでしょう。

この辺りの選択も現在の立ち位置によってお勧め車種やスペックは変わってくる、という事になります。

近年ではB to C ユーザー直販系のメーカーも増えてきましたが、具体的なお話や今後の展望など、様々な角度からご相談して、後のサポート(走らせ方など)も出来るのは、やはり我々、十店舗だと考えています。

店主は、E-MTBについては、まだまだ勉強中ではありますが、少しでも皆さまの良き選択のアドバイスが出来れば、と思います。

E-MTB、E-Bikeのご相談も、お待ち致しております。

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La.sista規定のチューンナップアセンブルで組立て、納車させて頂いたBikeは以下のサービス、保証が付帯します。
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