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電動ポンプ。応急用としては不要! でもね…

これは便利!もうパンクしてもコレがあれば楽チン!
…と話題の「電動ポンプ」のお話です。

正直申しまして、通常のロードサイクリングではLa.sista的には、あまり必要性を感じていません。

そもそも、月に何回パンクします?

年に数回、有るか無いかのために買います?使う時は充電出来ています?

その程度の頻度ならCO2ボンベで良くないです?牛のゲップよりはCO2排出は少ないと思いますよ。

チョイと厳しいコトを言えば、電動ポンプが「便利!」と感じるほど、毎月パンクするようであれば先ずはタイヤ&チューブのメンテナンス、マネジメントを見直す事をお勧めしますし、乗り方、路面のラインどりなども見直すほうが重要かと思います。

そんな散々な言われようの「電動ポンプ」も使う場所や環境によっては、この上ない便利な性能を発揮してくれます。

・MTBやグラベルライドにおいて。
舗装路などのアプローチの「高め」のエア圧から、オフロードに入り圧を落とす方は多いと思います。
そして再び舗装路で帰路に着く際は、改めて空気圧を上げたい。
そんな時にはこの電動ポンプは、とても良い性能を発揮してくれます。

・レースの現場において
試走時で空気圧のセットアップをする際、一旦、圧を落としたものの、再び上げたい場合は電動ポンプがあれば手早く補充、エア圧も同時にチェック(プリセット)できます。限られた試走時間の中で手早くセットアップする事ができます。
特にシクロクロスのピットでは重宝します。

・走りながら空気圧の変化を試したい
最近のロードタイヤは28mmからさらに30~32mmと太くなり、エアボリュームも増えています。空気の容量が増えれば、増えるほど快適で効率の良い「スィートスポット」は店主の経験的に狭くなります。ライドの途中で空気圧を変化させ「美味しいところ」を探す時は、電動ポンプの出番と言えます。だれもハンドポンプで圧を上げて、エアゲージで計測…なんて面倒ですよね。

結論。

電動ポンプは応急用としては不要!

空気圧のセットアップ時のツールとしては神!

ヘソ曲がりなLa.sista店主の偏見です。

また様々なメーカーからリリースされている電動ポンプですが、当店では「信頼あるメーカー」の製品をお勧めします。

店主が使うのは「NDK 邦電機株式会社」がリリースする製品です。主に精密機械、小型モーターなどを制作する国内企業が輸入管理しています。同じレベルの性能でさらに価格のお安いモデルもありますが、検品検査の精度、万が一の保証などを考えると価格差も納得して頂ける事と思います。

NDK ELXEED-BL01 ¥11,900(Inc tax)

 

実際の作動感や音、使い方のコツなどは店頭にデモ機をご用意しておりますので、お手に取って確かめて頂けます。

さらに結論。

やはりイイね!電動ポンプ(笑)

 


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