SCOTT SPEEDSTER10 SHIMANO 105 11s Size:XS (適正身長はお問合せ下さい) ¥173800(Inc tax)→ ¥120000(Inc tax) 価格高騰前の2021年モデル最後の一
もっと読む投稿者: lasistablog
7月の営業&イベント予定です(8月も少し)
チョイと油断している間に7月に突入、遅めの梅雨入りとともに近づいてくるのは命燃える夏。 そんな夏のPrologueな7月はMTB全日本選手権が前半、後半はRoad Rideを挟んで森林整備活動を予定しています。 また8月
もっと読む一貫したコンセプトの元。DT Swiss D232 ドロッパーポスト
動くモノは少なからず「メンテナンス」を行う事は宿命。 実際の性能に加えて「メンテナンス性」を加味したPerformanceもまた大切です。 DT Swiss のドロッパーシートポスト=DP Post「D232 ONE」は
もっと読むジワリと注目度上昇のMAXXIS ASPEN ST Team Spec のインプレです
入荷数の少なさから、ジワリと注目度が上がっているMAXXIS ASPEN ST Team Spec. World cupなどで目にした人も多く、また国内戦でも一部のMAXXISサポートライダーが使用開始となり、さらなる注
もっと読む5月中旬の営業&イベント予定です(6月も少し)
GWも終わり梅雨入り寸前…という処ですが、5月中盤から6月前半の予定を更新しました。 メインは月末の国内MTBシリーズ戦 Coupe du Japon MTB 八幡浜国際 のためお店はお休みとなります。移動のため24日(
もっと読むMTB/CXのTubelessタイヤの管理
MTBやCXにおいて、Tubeless Ready の場合、Raceが終わったら全てタイヤを外してシーラントを洗い流します。また特定のフィールドやコースによってタイヤチョイスをこまめにする場合もしかり。 シーラントは入れ
もっと読むタイヤ内部のエアをコントロールするインサート! Tubolight
シクロクロスでは使用するライダーが増えてきた感のある「タイヤインサート」 CXでは主に低圧で使用した場合の(タイヤの接地面を稼ぎ、砂や泥にタイヤが潜るのを防ぐため)リム打ちによるパンクやビード落ちを防ぐ事を主な目的として
もっと読む見た目はOKでも確実に劣化しています。 Tireのお話。
約1.5年ほど使ったTireと新品のコンパウンドの硬度の比較です。 おおよそ「10度前後」の差があります。 当然、新しいほうが硬度は低く柔らかい事になります。 (計測にあたり、空気圧は1.5気圧、計測場所も同じ位置のブロ
もっと読むVesrah ブレーキパッドの取り扱い、始めました。
Vesrahブレーキパットの取り扱いを開始します。 Motorcycleを中心とした日本のブレーキパッド専門メーカーであるVesrah=ベズラはシクロクロスやMTBレース会場で目にした方も多いかと思います。 実はここ数年
もっと読むORBEA オルベア の取り扱いを開始します
ORBEA の取り扱いを開始します。 ORBEAはスペインの企業体、モンドラゴングループに属し「社員全員が経営者」という特徴的な経営と多くの連結企業で成り立っているヨーロッパ最大規模の自転車メーカーです。 モンドラゴング
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