動くモノは少なからず「メンテナンス」を行う事は宿命。 実際の性能に加えて「メンテナンス性」を加味したPerformanceもまた大切です。 DT Swiss のドロッパーシートポスト=DP Post「D232 ONE」は
もっと読むカテゴリー: ■マウンテンバイク
ジワリと注目度上昇のMAXXIS ASPEN ST Team Spec のインプレです
入荷数の少なさから、ジワリと注目度が上がっているMAXXIS ASPEN ST Team Spec. World cupなどで目にした人も多く、また国内戦でも一部のMAXXISサポートライダーが使用開始となり、さらなる注
もっと読むタイヤ内部のエアをコントロールするインサート! Tubolight
シクロクロスでは使用するライダーが増えてきた感のある「タイヤインサート」 CXでは主に低圧で使用した場合の(タイヤの接地面を稼ぎ、砂や泥にタイヤが潜るのを防ぐため)リム打ちによるパンクやビード落ちを防ぐ事を主な目的として
もっと読む見た目はOKでも確実に劣化しています。 Tireのお話。
約1.5年ほど使ったTireと新品のコンパウンドの硬度の比較です。 おおよそ「10度前後」の差があります。 当然、新しいほうが硬度は低く柔らかい事になります。 (計測にあたり、空気圧は1.5気圧、計測場所も同じ位置のブロ
もっと読むVesrah ブレーキパッドの取り扱い、始めました。
Vesrahブレーキパットの取り扱いを開始します。 Motorcycleを中心とした日本のブレーキパッド専門メーカーであるVesrah=ベズラはシクロクロスやMTBレース会場で目にした方も多いかと思います。 実はここ数年
もっと読む国内入荷●●本の貴重品! WC選手供給品 MAXXIS ASPEN Team Specが入荷!!
MAXXIS ASPEN Team Specが限定入荷しました。 通常よりも細い繊維で高密度に編まれたタイヤケースをもち、路面の凹凸に対して柔軟に動き、その結果タイヤと路面の接地圧を最適に保ってくれます。 通常モデルは1
もっと読むできる事は自店で行うようにしています MTB Fork &Rear Shock
複雑化するMTBサスペンションユニットですが、メーカーで許される範囲の中でできる限りの作業は店内で行います。 オーナー様のRide環境やRideのクセ、普段のメンテナンスの状態はForkやユニット内部(オイルの汚れ具合や
もっと読むMTBレースシーズン終了のお礼と来期へ。 ~Coupe du JaponMTB~
4月より日本各地で開催された国内MTB Racingも11/25に千葉県幕張で開催された「全日本MTB選手権 クロスカントリー エリミネータ」(※)を最後に幕を閉じました。 今シーズンもClub La.sista Off
もっと読むSCOTT Bikeご成約の方にスペシャルなプレゼント企画!
SCOTT Bikeをご購入、ご予約の方へ特別なプレゼントのお知らせです。 先だって静岡県伊豆市で行われたJapan MTB Cupに出場したSCOTT SRAM MTB RaingのFilipo Clombo(フィリポ
もっと読む雨の友。VeloToze取扱い開始します。
VoloTozeの取り扱いをはじめました。 シリコン素材をメインにつくられたシューズカバーと防水と保温性に優れたネオプレン素材の防水グローブが特徴のメーカーです。 ■トール シューズカバー シリコン 価格¥4070(I
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